レイヤ3スイッチに関するネットワークスペシャリスト試験
以下は「レイヤ3スイッチ」をテーマとしたネットワークスペシャリスト試験対策問題(選択式+正解+解説+穴埋め+誤文訂正)10問セットです。 --- ■ レイヤ3スイッチに関する問題(全10問) --- ■ 問題1 レイヤ3スイッチに関する説明として正しいものはどれか。 A. 物理層の伝送だけを担当する B. OSI参照モデルの第4層で動作する C. IPアドレスに基づくパケットの転送が可能 D. 通常はポートごとにMACアドレスを管理するのみ 【正解】C 【解説】レイヤ3スイッチはOSI参照モデルの第3層であるネットワーク層に対応し、IPアドレスを元にルーティングを行うことができる。 【穴埋め】レイヤ3スイッチは、__________に基づいた転送を行う。 → IPアドレス 【誤文訂正】レイヤ3スイッチはMACアドレスのみで転送を判断するのではなく、IPアドレスでも判断可能である。 --- ■ 問題2 レイヤ3スイッチの機能に該当するものはどれか。 A. HTTPリクエストの中継 B. データリンク層でのエラー訂正 C. VLAN間ルーティング D. イーサネットフレームの多重化 【正解】C 【解説】レイヤ3スイッチはVLAN間のルーティングを高速に行う機能を持ち、ルータの機能の一部をスイッチング性能で提供する。 【穴埋め】レイヤ3スイッチは、__________間のルーティングを行える。 → VLAN 【誤文訂正】レイヤ3スイッチはHTTPリクエストを処理するのではなく、VLAN間ルーティングを行う。 --- ■ 問題3 次のうち、レイヤ3スイッチの導入による利点として最も適切なものはどれか。 A. インターネット接続速度の上昇 B. レイヤ2スイッチより低価格 C. 高速なルーティングによる通信の効率化 D. セッション層の暗号化機能の強化 【正解】C 【解説】レイヤ3スイッチは専用ハードウェアでIPパケットを高速に転送でき、ルータよりも速いルーティング処理が可能。 【穴埋め】レイヤ3スイッチは、__________なルーティングが特徴である。 → 高速 【誤文訂正】レイヤ3スイッチはセッション層の暗号化を行うのではなく、高速なルーティングを提供する。 --- ■ 問題4 レイヤ3スイッチがレイヤ2スイッチと異なる点はどれか。 A. MACアドレスの学習...