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検疫ネットワークに関するネットワークスペシャリスト試験

  以下は「 検疫ネットワーク(Network Quarantine) 」をテーマとしたネットワークスペシャリスト試験対策用問題(10問構成)です。一昨日以前の形式に準拠し、以下の構成でお届けします。 ◆ 検疫ネットワークに関する問題(全10問) ■ 問題1 検疫ネットワークの主な目的はどれか。 A. 外部攻撃からファイアウォールを守ること B. 社外秘データの暗号化を行うこと C. 端末のセキュリティ状態を確認し、ネットワーク接続を制御すること D. ネットワークの帯域を動的に増減させること 【正解】C 【解説】検疫ネットワークは、端末が社内ネットワークに接続する際、そのセキュリティ状態(パッチ適用状況やウイルス対策ソフトの有無など)を確認し、問題がある端末を隔離することで、ネットワークの安全を確保する仕組みである。 ■ 問題2 検疫ネットワークにおいて、隔離された端末に提供されるネットワークはどれか。 A. インターネットVPN B. クローズドLAN C. リメディエーションネットワーク(修復ネットワーク) D. ゲストWi-Fi 【正解】C 【解説】検疫により隔離された端末には、修正プログラムやウイルス定義ファイルのダウンロードなどが可能な「リメディエーションネットワーク」へのアクセスが許可され、自己修復を促す。 ■ 問題3 検疫ネットワークで使用される技術・仕組みに該当しないものはどれか。 A. NAC(Network Access Control) B. IEEE 802.1X C. ポートベースVLAN D. スパニングツリープロトコル 【正解】D 【解説】STPはループ防止のプロトコルであり、検疫ネットワークとは直接関係がない。他の選択肢は端末認証やアクセス制御に関係する。 ■ 問題4 検疫ネットワークにおける「検疫サーバ」の役割はどれか。 A. ネットワークのトラフィック統計を記録する B. 社内DNSの名前解決を行う C. 端末の状態をチェックし、接続可否を判定する D. 外部からの攻撃を遮断する 【正解】C 【解説】検疫サーバは、ネットワーク接続時にクライアントPCのウイルス対策ソフト、パッチ適用状況などをチェックして、接続可能か否かを判断する。 ■ 問題5...