連枝とMCPサーバーの連携
いいですね!「連枝(れんり)」で描いたラダーをPIC/H8向けにコンパイル→HEX生成→ライタで書き込み…までを、MCPサーバとつないで“AIに指示→実機が動く”流れにできます。まずは全体像、その後に最小構成の実装例を載せます。 全体アーキテクチャ(最小構成) ChatGPT(AI) ──> MCPサーバ(renri-mcp) ├─ Ladder生成(AIテキスト→Ladder DSL) ├─ 連枝のビルド呼び出し(HEX出力) ├─ シミュレーション実行(任意) └─ ライタCLIで書込み(PICkit 等) PC上の「連枝」S版/製品版 + PIC/H8書込み環境(PICkit, 秋月ROMライタ等) 連枝はラダー図からPIC/H8等の機械語/HEXを生成でき、画面上のシミュレータも備えています。HEXは標準フォーマットなので多くのロムライタで使えます。 目的が「マイコンをシーケンサ同等に動かす」ことなら、ラダー→HEX→書込みの自動化をMCPでラップするのが一番シンプルです。類似発想としてLDmicroなども存在しますが、ここではユーザーご指定の連枝を中核にします。 **MCP(Model Context Protocol)**はAIとツールを標準化されたサーバ経由で連携する仕組み。サーバ側で「コンパイル」「フラッシュ」「シミュレート」等のコマンドを公開すれば、AIから一発で実行できます。 --- 実装ステップ 1. PC側のツール列 連枝(S版でも可/製品版推奨) 連枝の回路コンパイルをコマンド化(後述の自動化ラッパーで操作) 書込み:P...