電気工事士法に違反している選択肢を選ぶ問題10問
以下に、電気工事士法に違反している選択肢を選ぶ過去問10問を示します。続いて、正解肢を穴埋め問題として10問、不正解肢を誤文訂正問題として30問を追加で作成しました。 過去問(電気工事士法に違反している選択肢を選ぶ問題)10問 問1 次のうち、第二種電気工事士免状を有する者が行ってはならない工事はどれか。 A. 低圧屋内配線工事 B. 6.6 kV 架空送電線工事 C. 200 V 動力コンセント設置工事 D. 100 V 照明器具交換工事 正解:B 解説: 第二種免状では600 V以下の電圧に限られ、高圧送電線の工事(6.6 kVなど)は第一種電気工事士の専権である。 問2 次のうち、第二種電気工事士が行ってはならない工事はどれか。 A. 危険場所(Zone1)用防爆照明器具の配線工事 B. 一般住宅の照明配線工事 C. 動力用コンセントの設置工事(200 V) D. 電気スタンドのプラグ接続作業 正解:A 解説: 防爆設備工事は特別な構造を要し、第一種電気工事士の専権事項である。 問3 次のうち、第二種電気工事士免状を有する者が行ってはならない変圧器設置工事はどれか。 A. 容量150 kVA の変圧器設置工事 B. 容量50 kVA の変圧器設置工事 C. 容量100 kVA の変圧器設置工事 D. 容量200 kVA の変圧器設置工事 正解:D 解説: 第二種免状で扱える変圧器の設置容量は150 kVA以下。200 kVA超は第一種の範囲である。 問4 次のうち、第二種電気工事士が行ってはならない工事はどれか。 A. 鉄道用架空電車線路の工事 B. 道路照明用架空線の敷設工事 C. 住宅用屋内配線工事 D. 事業所内分電盤からの動力配線工事 正解:A 解説: 鉄道電化設備は特別高圧または高圧範囲に該当し、第二種免状では施工できない。 問5 次のうち、第二種電気工事士が行ってはならない工事はどれか。 A. 出力端子電圧400 V の発電機配線工事 B. 出力端子電圧6.6 kV の発電機配線工事 C. 出力端子電圧200 V の発電機配線工事 D. 出力端子電圧100 V の発電機配線工事 正解:B 解説: 発電機の出力が600 V超の場合は高圧工事...