WiMAXに関するネットワークスペシャリスト試験
以下に「 WiMAX 」をテーマとしたネットワークスペシャリスト試験向けの問題を、 従来形式(選択式+正解+解説+穴埋め+誤文訂正) に従って 10問一気に 作成しました。 ■ 問題1 WiMAXの標準規格であるIEEE規格はどれか。 A. IEEE 802.11n B. IEEE 802.3u C. IEEE 802.16 D. IEEE 802.1Q 【正解】C 【解説】WiMAXはIEEE 802.16に基づく無線MAN(広域無線ネットワーク)の規格である。 【穴埋め】WiMAXは__________というIEEE規格に基づいている。 → IEEE 802.16 【誤文訂正】IEEE 802.11nは無線LAN(Wi-Fi)の規格であり、WiMAXとは異なる。 ■ 問題2 WiMAXが主に想定している利用環境として最も適切なものはどれか。 A. 屋内LAN B. 広域ブロードバンド無線アクセス C. 短距離近接通信 D. 衛星通信 【正解】B 【解説】WiMAXは、数km〜数十kmにおよぶ無線アクセスを実現することを目的とした広域通信技術である。 【穴埋め】WiMAXは__________を実現するために開発された広域通信技術である。 → 広域ブロードバンド無線アクセス 【誤文訂正】WiMAXは短距離通信や衛星通信ではなく、地上の広域無線通信を対象としている。 ■ 問題3 WiMAXの通信方式として採用されているものはどれか。 A. CDMA B. OFDMA C. TDMA D. CSMA 【正解】B 【解説】WiMAXは下り通信にOFDMA(直交周波数分割多元接続)を採用し、複数ユーザへの効率的な帯域利用を実現している。 【穴埋め】WiMAXの下り通信では__________を用いて多重化している。 → OFDMA 【誤文訂正】CSMAは有線LANなどのアクセス制御であり、WiMAXでは使用されていない。 ■ 問題4 WiMAXがサポートする最大通信距離として正しいものはどれか。 A. 数十メートル B. 数百メートル C. 数キロメートル D. 数百キロメートル 【正解】C 【解説】WiMAXは見通しが良い環境で最大数キロメートルの通信距離を実現できる。...