HTTPプロトコルに関するネットワークスペシャリスト試験問題
以下は「TCP/IPプロトコル群におけるアプリケーション層のHTTPプロトコル」に関するネットワークスペシャリスト試験対策の選択式・穴埋め・誤文訂正問題(全10問)です。
■ 問題 1
HTTPの主な用途として正しいものはどれか。
- A. 電子メールの送信
- B. Webページの閲覧
- C. ファイル転送
- D. ネットワーク機器の制御
【正解】B 【解説】HTTPはWebブラウザとWebサーバ間の通信に用いられる。 【穴埋め】HTTPは「______ページ」の表示に使われる。→ Web 【誤文訂正】
- A:SMTPの用途
- C:FTPの用途
- D:SNMPや専用プロトコルの用途
■ 問題 2
HTTPはどの層のプロトコルか。
- A. ネットワーク層
- B. データリンク層
- C. アプリケーション層
- D. トランスポート層
【正解】C 【解説】HTTPはTCP/IPモデルのアプリケーション層に属する。 【穴埋め】HTTPは「______層」に属する。→ アプリケーション 【誤文訂正】
- A/B/D:HTTPは上位層であるアプリケーション層のプロトコル
■ 問題 3
HTTPで使用されるトランスポート層のプロトコルはどれか。
- A. UDP
- B. TCP
- C. ICMP
- D. ARP
【正解】B 【解説】HTTPは信頼性のある通信が求められるため、TCPを使用する。 【穴埋め】HTTPは「______」プロトコル上で動作する。→ TCP 【誤文訂正】
- A:UDPは非信頼性
- C:制御用プロトコル
- D:MACアドレス解決用
■ 問題 4
HTTPのステータスコード「404」は何を意味するか。
- A. 正常終了
- B. リダイレクト
- C. リクエストエラー
- D. 該当リソースが見つからない
【正解】D 【解説】404 Not Foundは、指定されたページが存在しない場合に返される。 【穴埋め】HTTPステータス「404」は「______が見つからない」ことを示す。→ リソース 【誤文訂正】
- A:200 OK
- B:3xx系コード
- C:400 Bad Request
■ 問題 5
HTTPのメソッドとして存在するものはどれか。
- A. FETCH
- B. GET
- C. SEND
- D. TRANSFER
【正解】B 【解説】GETはHTTPで情報を取得する標準的なメソッド。 【穴埋め】HTTPでデータ取得に使われるメソッドは「______」である。→ GET 【誤文訂正】
- A/C/D:HTTPには存在しないメソッド
■ 問題 6
HTTPSにおいてHTTPに追加されている機能はどれか。
- A. 圧縮
- B. 暗号化
- C. リダイレクト
- D. 認証
【正解】B 【解説】HTTPSはSSL/TLSを使い、通信内容を暗号化する。 【穴埋め】HTTPSはHTTPに「______機能」を追加したものである。→ 暗号化 【誤文訂正】
- A:独立機能
- C:HTTPにも存在する
- D:HTTPSで認証も行えるが主目的は暗号化
■ 問題 7
HTTP通信において、クライアントが最初に送信するものはどれか。
- A. ステータスコード
- B. レスポンスボディ
- C. リクエストヘッダ
- D. IPパケット
【正解】C 【解説】HTTP通信は、クライアントからのリクエストヘッダ送信で開始される。 【穴埋め】HTTP通信はクライアントの「______ヘッダ」で始まる。→ リクエスト 【誤文訂正】
- A/B:サーバから返される
- D:より下位層の通信単位
■ 問題 8
HTTPのバージョンで、通信の効率化を目的に導入されたものはどれか。
- A. HTTP/0.9
- B. HTTP/1.0
- C. HTTP/1.1
- D. HTTP/2
【正解】D 【解説】HTTP/2ではバイナリフレーム化や多重化により効率が向上。 【穴埋め】HTTP/2では「______化」により効率を向上させた。→ 多重 【誤文訂正】
- A/B/C:HTTP/1.1までテキストベース通信
■ 問題 9
HTTPヘッダフィールドのうち、クッキー情報を送信するのに使うものはどれか。
- A. Accept
- B. Content-Type
- C. Cookie
- D. Cache-Control
【正解】C 【解説】Cookieヘッダは、クライアントがサーバへ状態情報を送信するのに使う。 【穴埋め】HTTPでクライアントが状態を送るには「______ヘッダ」を使用する。→ Cookie 【誤文訂正】
- A:受け入れ可能なMIMEタイプ
- B:コンテンツの種別
- D:キャッシュ制御
■ 問題 10
HTTP/1.1の特徴として正しいものはどれか。
- A. 同時に複数接続不可
- B. パイプライン処理に対応
- C. 常に非同期通信
- D. 暗号化が標準搭載
【正解】B 【解説】HTTP/1.1ではパイプライン化による効率的なリクエスト送信が可能になった。 【穴埋め】HTTP/1.1では「______処理」に対応している。→ パイプライン 【誤文訂正】
- A:複数接続可能
- C:同期的通信が基本
- D:暗号化はHTTPSに依存
「TCP/IPプロトコル群におけるアプリケーション層のHTTPプロトコル」に関する問題10問(選択式・穴埋め・誤文訂正形式)を文書に追加しました。次にHTTPSや他のアプリケーション層プロトコル(SMTP・FTPなど)の問題が必要であればお知らせください。
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