Cookieヘッダフィールドに関するネットワークスペシャリスト試験問題
了解です。では「Cookieヘッダフィールド」をテーマに、ネットワークスペシャリスト試験風の問題を
択一式+解答+解説+穴埋め+誤文訂正 の構成で10問一気に作ります。
Cookieヘッダフィールドに関するネットワークスペシャリスト試験問題(10問)
問題1
HTTPリクエストでサーバにCookieを送信する際に使用されるヘッダフィールドはどれか。
A. Set-Cookie
B. Cookie
C. Cookie-Store
D. Authorization
【正解】 B
【解説】
クライアントがサーバへCookieを送信する際はCookieヘッダを使用する。サーバがクライアントへCookieを設定する場合はSet-Cookieヘッダを使う。
【穴埋め】
クライアントからサーバへCookieを送信する際は ________ ヘッダを使用する。
→ Cookie
【誤文訂正】
クライアントからサーバへCookieを送信する際はSet-Cookieヘッダを使用する。
→ 正しくは、Cookieヘッダを使用する。
問題2
サーバがブラウザにCookieを設定する際に使用するHTTPレスポンスヘッダはどれか。
A. Cookie
B. Set-Cookie
C. Cookie-Policy
D. Authorization
【正解】 B
【解説】
サーバからブラウザへCookieを送信するにはSet-Cookieヘッダを使用する。
【穴埋め】
サーバからブラウザにCookieを設定するためには ________ ヘッダを使う。
→ Set-Cookie
【誤文訂正】
サーバからブラウザにCookieを設定するためにはCookieヘッダを使う。
→ 正しくは、Set-Cookieヘッダを使う。
問題3
CookieのDomain属性の役割として正しいものはどれか。
A. Cookieの有効期限を設定する
B. Cookieを送信する対象ドメインを指定する
C. Cookieを暗号化する
D. Cookieのサイズを制限する
【正解】 B
【解説】
Domain属性は、Cookieが送信される対象ドメインを指定する。これにより、サブドメイン間でCookieを共有できる場合がある。
【穴埋め】
CookieのDomain属性は ________ を指定する。
→ Cookieを送信する対象ドメイン
【誤文訂正】
CookieのDomain属性は有効期限を指定する。
→ 正しくは、送信対象ドメインを指定する。
問題4
CookieのPath属性の役割はどれか。
A. Cookieを送信する対象のURIパスを指定する
B. Cookieの暗号化方式を指定する
C. Cookieの送信優先度を指定する
D. Cookieの送信サイズを制限する
【正解】 A
【解説】
Path属性はCookieを送信する対象のパスを指定し、パスが一致するリクエストにのみCookieが送信される。
【穴埋め】
CookieのPath属性は ________ を指定する。
→ Cookieを送信する対象のURIパス
【誤文訂正】
CookieのPath属性は暗号化方式を指定する。
→ 正しくは、送信対象のURIパスを指定する。
問題5
CookieのExpires属性の説明として正しいものはどれか。
A. Cookieの有効期限を日時で指定する
B. Cookieの送信先ドメインを指定する
C. Cookieの暗号化キーを指定する
D. Cookieの送信頻度を指定する
【正解】 A
【解説】
Expires属性は、Cookieの有効期限を日時で指定する。指定された日時を過ぎるとブラウザはCookieを破棄する。
【穴埋め】
CookieのExpires属性は ________ を日時で指定する。
→ 有効期限
【誤文訂正】
CookieのExpires属性は送信先ドメインを指定する。
→ 正しくは、有効期限を日時で指定する。
問題6
CookieのMax-Age属性の説明として正しいものはどれか。
A. Cookieの有効期限を秒単位で指定する
B. Cookieの最大文字数を指定する
C. Cookieの送信対象ポート番号を指定する
D. Cookieの暗号化方式を指定する
【正解】 A
【解説】
Max-Age属性はCookieの有効期限を秒単位で指定する。Expiresよりも優先される場合がある。
【穴埋め】
CookieのMax-Age属性は ________ を秒単位で指定する。
→ 有効期限
【誤文訂正】
CookieのMax-Age属性は最大文字数を指定する。
→ 正しくは、有効期限を秒単位で指定する。
問題7
CookieのSecure属性の説明として正しいものはどれか。
A. HTTPS接続時のみCookieを送信する
B. Cookieの値を暗号化する
C. Cookieの送信対象IPアドレスを限定する
D. Cookieの有効期限を延長する
【正解】 A
【解説】
Secure属性はHTTPSなど暗号化通信時のみCookieを送信するように指定する。
【穴埋め】
Secure属性は ________ 時のみCookieを送信するよう指定する。
→ HTTPS接続
【誤文訂正】
Secure属性はCookieの値を暗号化する。
→ 正しくは、HTTPS接続時のみCookieを送信するようにする。
問題8
CookieのHttpOnly属性の説明として正しいものはどれか。
A. JavaScriptからCookieを参照できないようにする
B. HTTPリクエストのみにCookieを使えるようにする
C. Cookieの暗号化強度を高める
D. HTTP以外のプロトコルでもCookieを送信できるようにする
【正解】 A
【解説】
HttpOnly属性を付与するとJavaScriptからCookieを参照できなくなり、XSS攻撃対策として有効。
【穴埋め】
HttpOnly属性は ________ からCookieを参照できないようにする。
→ JavaScript
【誤文訂正】
HttpOnly属性はCookieの暗号化強度を高める。
→ 正しくは、JavaScriptから参照できないようにする。
問題9
CookieのSameSite属性でStrictを指定した場合の動作として正しいものはどれか。
A. クロスサイトからのCookie送信を許可する
B. クロスサイトからのCookie送信を拒否する
C. Cookieを暗号化する
D. Cookieの送信対象ドメインを限定する
【正解】 B
【解説】
SameSite=Strictはクロスサイトリクエストに対してCookie送信を拒否し、CSRF攻撃対策に有効。
【穴埋め】
SameSite=Strictは ________ からのCookie送信を拒否する。
→ クロスサイト
【誤文訂正】
SameSite=StrictはクロスサイトからのCookie送信を許可する。
→ 正しくは、拒否する。
問題10
Cookieヘッダの値の構造として正しいものはどれか。
A. キーと値の組み合わせで複数設定できる
B. 1つのCookieに複数のドメインを設定できる
C. Cookie値には改行を含められる
D. Cookie名は重複しても問題ない
【正解】 A
【解説】
Cookieはname=value形式で設定され、複数のキーと値をセミコロン区切りで並べられる。
【穴埋め】
Cookieは ________ の組み合わせで複数設定できる。
→ キーと値
【誤文訂正】
Cookieは1つのCookieに複数のドメインを設定できる。
→ 正しくは、1つのCookieは1つのドメインのみ。
この形式であれば、前回作成した「メディアタイプ問題」と統一できます。
もし希望があれば、このCookie+メディアタイプ問題集をUTF-8対応のPDFにまとめられます。
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