HTTPリクエストヘッダの主なパラメーターに関するネットワークスペシャリスト試験

 

了解です。
以下では、HTTPリクエストヘッダの主なパラメータ Accept, Authorization, Referer, Cookie, User-Agent について、
択一問題+正解+解説+穴埋め+誤文訂正 のネットワークスペシャリスト試験形式で10問作成します。


HTTPリクエストヘッダ主要パラメータ問題(Accept, Authorization, Referer, Cookie, User-Agent)


問題1

HTTPリクエストヘッダのAcceptの役割として正しいものはどれか。
A. サーバにクライアントの対応可能なメディアタイプを伝える
B. 認証情報を送る
C. クライアントの参照元URLを送る
D. サーバにブラウザの種類を伝える

【正解】 A
【解説】
Acceptヘッダは、クライアントが受け入れ可能なMIMEタイプ(例: text/html, application/json)をサーバに通知する。

【穴埋め】
Acceptはクライアントが受け入れ可能な ________ をサーバに伝える。
→ メディアタイプ(MIMEタイプ)

【誤文訂正】
Acceptはブラウザの種類をサーバに伝える。
→ 正しくは受け入れ可能なメディアタイプを伝える。


問題2

Authorizationヘッダの役割として正しいものはどれか。
A. 認証情報を送信する
B. クッキー情報を送信する
C. 参照元のページを送信する
D. 対応可能なメディアタイプを送信する

【正解】 A
【解説】
Authorizationヘッダは、Basic認証やBearerトークンなど、サーバに対して認証情報を送信するために用いられる。

【穴埋め】
Authorizationは ________ を送信するためのHTTPヘッダである。
→ 認証情報

【誤文訂正】
Authorizationは参照元URLを送信する。
→ 正しくは認証情報を送信する。


問題3

Refererヘッダの内容として正しいものはどれか。
A. 認証方式の情報
B. クライアントのIPアドレス
C. 現在のリクエスト元のURL
D. サーバのドメイン情報

【正解】 C
【解説】
Refererヘッダは、クライアントがアクセスする直前に参照していたページのURLをサーバに送信する。

【穴埋め】
Refererは直前に閲覧していた ________ を送信する。
→ ページのURL

【誤文訂正】
RefererはクライアントのIPアドレスを送信する。
→ 正しくは直前のページのURLを送信する。


問題4

Cookieヘッダの用途として正しいものはどれか。
A. サーバからのセッション情報を保存する
B. 認証方式を指定する
C. 参照元URLを指定する
D. 対応可能なメディアタイプを指定する

【正解】 A
【解説】
Cookieヘッダは、サーバが発行したセッション情報やユーザー設定情報をクライアントが保存し、次回以降のリクエストで送信する。

【穴埋め】
Cookieはサーバが発行した ________ を保存し、再送信する。
→ セッション情報

【誤文訂正】
Cookieは参照元URLを指定する。
→ 正しくはセッション情報を保存・送信する。


問題5

User-Agentヘッダの役割として正しいものはどれか。
A. クライアント環境(ブラウザやOS)の情報を送信する
B. 認証情報を送信する
C. 対応可能なMIMEタイプを送信する
D. クライアントのセッションIDを送信する

【正解】 A
【解説】
User-Agentは、ブラウザ名やバージョン、OSの種類など、クライアント環境情報をサーバに伝える。

【穴埋め】
User-Agentは ________ の情報をサーバに送信する。
→ クライアント環境(ブラウザやOS)

【誤文訂正】
User-Agentは認証情報を送信する。
→ 正しくはクライアント環境情報を送信する。


問題6

Acceptヘッダにapplication/jsonが指定されている場合、サーバが返すべき応答として最も適切なのはどれか。
A. HTML形式
B. JSON形式
C. XML形式
D. 画像形式

【正解】 B
【解説】
クライアントはapplication/jsonを指定しており、サーバはそれに応じてJSON形式で応答すべきである。

【穴埋め】
Acceptapplication/jsonの場合、サーバは ________ 形式で応答する。
→ JSON

【誤文訂正】
Acceptapplication/jsonの場合、HTML形式で応答する。
→ 正しくはJSON形式で応答する。


問題7

AuthorizationヘッダでBasic認証を行う場合、送信されるのはどの形式か。
A. 平文のパスワード
B. Base64エンコードされた「ユーザ名:パスワード」
C. ハッシュ化されたトークン
D. 暗号化された公開鍵

【正解】 B
【解説】
Basic認証では「ユーザ名:パスワード」をBase64でエンコードして送信する。暗号化ではない点に注意。

【穴埋め】
Basic認証は「ユーザ名:パスワード」を ________ 形式で送信する。
→ Base64エンコード

【誤文訂正】
Basic認証はパスワードを暗号化して送信する。
→ 正しくはBase64エンコードで送信する(暗号化ではない)。


問題8

Refererヘッダが空または送信されない場合、想定される理由として正しいものはどれか。
A. セキュリティやプライバシー保護設定
B. 認証失敗
C. クッキーが無効
D. Acceptヘッダが未設定

【正解】 A
【解説】
ブラウザのプライバシー設定やHTTPS→HTTP遷移時などでRefererが省略されることがある。

【穴埋め】
Refererが送信されないのは、________ のためである場合がある。
→ プライバシー保護設定

【誤文訂正】
Refererが送信されないのは、Acceptヘッダが未設定だからである。
→ 正しくはプライバシー保護などの設定による。


問題9

Cookieヘッダが送信されない場合の原因として正しいものはどれか。
A. サーバがSet-Cookieを送信していない
B. Acceptヘッダが未設定
C. User-Agentが古い
D. Authorizationが未設定

【正解】 A
【解説】
CookieはサーバからSet-Cookieで発行されなければ送信されない。

【穴埋め】
Cookieが送信されないのは、サーバが ________ を送信していない場合がある。
→ Set-Cookie

【誤文訂正】
Cookieが送信されないのは、User-Agentが古いからである。
→ 正しくはSet-Cookieが送信されていないからである。


問題10

User-Agentヘッダを用いてサーバ側が可能な対応として最も適切なのはどれか。
A. ブラウザごとの最適化表示
B. 認証情報の暗号化
C. クッキーの削除
D. メディアタイプの指定

【正解】 A
【解説】
User-Agentを利用することで、スマホ用・PC用など表示の最適化が可能になる。

【穴埋め】
User-Agentはブラウザごとの ________ 表示に利用できる。
→ 最適化

【誤文訂正】
User-Agentは認証情報の暗号化に利用できる。
→ 正しくはブラウザごとの最適化表示に利用できる。


もし希望があれば、この5つのヘッダを使った 午後Ⅰ形式のHTTPリクエスト解析問題(キャプチャ付き) も作成できますが、続けて作りますか?

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