OP25Bに関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
今回は 「OP25B(Outbound Port 25 Blocking)」 をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験風の問題を10問作成します。
OP25B は、ISP が加入者から外部への SMTPポート25/TCP での直接送信を制限し、迷惑メール送信の防止やセキュリティ向上を目的とした仕組みです。正規の送信は Submissionポート587/TCP を経由することが推奨されています。
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OP25B に関する試験問題(10問)
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■ 問題1
OP25Bの目的として正しいものはどれか。
A. メール送受信の暗号化
B. スパムメール送信の抑止
C. POP3の認証強化
D. DNSキャッシュの最適化
正解:B
解説:OP25Bは、感染PCなどからのスパムメール送信を防ぐために導入されている。
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■ 問題2
OP25Bで制限されるポート番号はどれか。
A. 465/TCP
B. 587/TCP
C. 110/TCP
D. 25/TCP
正解:D
解説:OP25Bは外向けのSMTPポート25/TCPをブロックする。
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■ 問題3
OP25B環境で正規のメール送信に推奨されるポート番号はどれか。
A. 25/TCP
B. 53/UDP
C. 587/TCP
D. 80/TCP
正解:C
解説:正規の送信は Submission ポート587/TCP(SMTP AUTH対応)を使うのが推奨される。
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■ 問題4
OP25Bを導入する主体として最も一般的なものはどれか。
A. 企業の社内LAN管理者
B. ISP(インターネットサービスプロバイダ)
C. DNSレジストリ
D. 利用者のPCメーカー
正解:B
解説:OP25BはISPが加入者回線からの外向けSMTPを制限する仕組み。
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■ 問題5
OP25Bが有効な環境で、ユーザが外部のSMTPサーバへ直接メール送信しようとした場合の結果はどれか。
A. 正常に送信できる
B. 接続がタイムアウトまたは拒否される
C. POP3サーバへリダイレクトされる
D. 自動的にポート587へ変換される
正解:B
解説:OP25Bによりポート25/TCPはブロックされ、外部への直接送信はできない。
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■ 問題6
OP25B導入によって改善されるセキュリティ上の効果はどれか。
A. SSL暗号化の強制
B. マルウェア感染端末からのボットメール送信抑止
C. DNS問い合わせの高速化
D. メール暗号化方式の統一
正解:B
解説:ボット感染したPCが勝手に外部SMTPへスパムを送信するのを防げる。
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■ 問題7
OP25B環境でメール送信を行う際に必要となる追加的な設定はどれか。
A. SMTP AUTH(認証)
B. POP before SMTP
C. DNS逆引き
D. RBL登録
正解:A
解説:Submissionポート587を利用する際にはSMTP AUTHによる認証が必要。
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■ 問題8
企業内ネットワークでOP25Bを無効化したい場合、最も適切な方法はどれか。
A. ISPに申請して解除してもらう
B. 自動的にPOP3を利用する
C. ユーザがDNSを変更する
D. 25番ポートを再度開放するツールを導入する
正解:A
解説:基本的に利用者側で解除できず、ISPへ申請が必要となる。
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■ 問題9
ポート465/TCP(SMTPS)の利用について正しいものはどれか。
A. OP25Bの影響を受けない場合がある
B. 常にブロックされる
C. POP3専用ポートである
D. OP25Bの代替にはならない
正解:A
解説:465/TCP(SMTPS)はSubmissionと同様に使えることがあり、OP25Bの影響を受けない場合がある。
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■ 問題10
OP25B導入により発生し得る利用者側の問題はどれか。
A. 外部独自のSMTPサーバが利用できなくなる
B. メールの暗号化が解除される
C. POP3受信ができなくなる
D. DNSキャッシュが壊れる
正解:A
解説:利用者が契約ISP以外の外部SMTPサーバを利用してメール送信していた場合、送信できなくなることがある。
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✅ これで OP25Bをテーマとした10問 が完成しました。
👉 次は「OP25BとSubmissionポート587の違い」をテーマにした問題を作りましょうか?
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