SMTPリクエストのHELOコマンドに関するネットワークスペシャリスト試験
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以下に 「SMTPリクエストのHELOコマンド」 をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験風の問題を10問まとめます。
HELOコマンドはSMTPセッション開始時に使われる基本的なコマンドであり、クライアントがサーバへ自己を名乗るために用いられます。
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SMTPリクエストのHELOコマンドに関する試験問題(10問)
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■ 問題1
SMTPにおけるHELOコマンドの役割として正しいものはどれか。
A. メール送信者の指定
B. メール受信者の指定
C. クライアントがサーバに自己を名乗る
D. メール本文送信の開始
正解:C
解説:HELOはクライアントがサーバへ自己を名乗る最初のコマンドである。
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■ 問題2
HELOコマンドに続けて送信される情報はどれか。
A. 送信元メールアドレス
B. クライアントのホスト名またはドメイン名
C. 受信者メールアドレス
D. 本文データ
正解:B
解説:「HELO <ホスト名>」の形式で、クライアントの識別名を送る。
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■ 問題3
HELOコマンドに対して正常応答を返すサーバのリプライコードはどれか。
A. 220
B. 221
C. 250
D. 354
正解:C
解説:HELOに成功するとサーバは「250 OK」で応答する。
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■ 問題4
HELOコマンドに代わって利用される拡張SMTPのコマンドはどれか。
A. EHLO
B. DATA
C. VRFY
D. AUTH
正解:A
解説:EHLOは拡張SMTP(ESMTP)で使用され、追加機能を宣言できる。
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■ 問題5
HELOコマンドを使用する際、ホスト名として正しくないものはどれか。
A. 正規のFQDN(例:client.example.com)
B. 有効なIPアドレス表記
C. 未定義の文字列(例:???)
D. ローカルのホスト名
正解:C
解説:HELOでは正しいホスト名やIPを用いる必要があり、不正な文字列は拒否される場合がある。
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■ 問題6
HELOコマンドが送信されるタイミングとして正しいものはどれか。
A. SMTPセッション確立直後
B. DATAコマンド送信後
C. RCPT TOコマンドの直前
D. QUITコマンド送信後
正解:A
解説:接続確立(220応答後)に最初に送られるのがHELO。
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■ 問題7
HELOで指定するホスト名が逆引きDNSで一致しない場合に考えられる影響はどれか。
A. メール配送が必ず成功する
B. サーバがスパム防止のため接続を拒否する場合がある
C. サーバは自動的に修正して処理する
D. DNSの設定はSMTPに影響しない
正解:B
解説:HELOで指定するホスト名は逆引きチェックされ、偽装と判断されると拒否されることがある。
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■ 問題8
HELOコマンドとEHLOコマンドの違いとして正しいものはどれか。
A. HELOは暗号化必須、EHLOは平文利用
B. HELOは基本機能のみ、EHLOは拡張機能の利用可
C. HELOは本文送信、EHLOは宛先指定
D. 違いはない
正解:B
解説:HELOは基本機能のみ、EHLOは拡張SMTPの利用を可能にする。
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■ 問題9
SMTPセッションでHELOを送信せずにいきなりMAIL FROMを送信した場合、一般的なサーバの応答はどれか。
A. 正常に受理される
B. 「503 Bad sequence of commands」として拒否される
C. 自動的にHELOが補完される
D. RCPT TOに処理が移る
正解:B
解説:コマンドの順序違反となり、503エラーで拒否されるのが一般的。
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■ 問題10
HELOコマンドにおいてクライアントが名乗るホスト名がスパム送信の検出に利用される理由はどれか。
A. 常に暗号化されているため
B. ホスト名が偽装されやすく、不正判定の手がかりになるため
C. DNSのAレコードと一致する必要がないため
D. POP3と必ず併用されるため
正解:B
解説:スパム送信ではHELOのホスト名が偽装されることが多く、チェックの対象となる。
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✅ これで SMTPリクエストのHELOコマンドをテーマにした10問 が完成しました。
👉 次は「EHLOコマンド」バージョンも作りますか?
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