SMTPリクエストのRCPT TOコマンドに関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
続けて 「SMTPリクエストの RCPT TO コマンド」 をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験風の問題を10問まとめます。
RCPT TO コマンドは 宛先メールアドレスを指定するリクエスト であり、複数回使うことで複数宛先を指定できます。
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SMTPリクエストの RCPT TO コマンドに関する試験問題(10問)
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■ 問題1
SMTPリクエスト「RCPT TO」の主な役割はどれか。
A. 送信者メールアドレスの指定
B. 宛先メールアドレスの指定
C. クライアント識別の送信
D. 本文データ送信の開始
正解:B
解説:「RCPT TO:<宛先アドレス>」で受信者を指定する。
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■ 問題2
RCPT TO コマンドを複数回使用する理由として正しいものはどれか。
A. メール本文を分割するため
B. 複数の宛先アドレスを指定するため
C. 複数の送信者を指定するため
D. 本文の圧縮方式を指定するため
正解:B
解説:RCPT TO は宛先を指定するため、複数回使うと CC や BCC を含む複数アドレスが指定できる。
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■ 問題3
RCPT TO コマンドの正しい書式はどれか。
A. RCPT TO:user@example.com
B. RCPT TO:user@example.com
C. RCPT FROM:user@example.com
D. RCPT DATA:user@example.com
正解:B
解説:宛先は山括弧で囲むのが正しい書式。
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■ 問題4
RCPT TO コマンドの成功時に返される代表的なリプライコードはどれか。
A. 250
B. 354
C. 421
D. 550
正解:A
解説:250 OK が返されれば宛先アドレスが受理されたことを意味する。
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■ 問題5
宛先メールアドレスが存在しない場合に RCPT TO への応答として返される代表的なコードはどれか。
A. 220
B. 421
C. 550
D. 235
正解:C
解説:550 は「Requested action not taken: mailbox unavailable」で宛先が存在しない場合に返される。
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■ 問題6
RCPT TO で指定するアドレスは、SMTP のどの部分に対応するか。
A. Envelope To
B. Header From
C. MIME Content-Type
D. HELO 名
正解:A
解説:RCPT TO のアドレスは Envelope To と呼ばれ、配送制御に利用される。
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■ 問題7
RCPT TO コマンドが必ず指定されなければならない理由はどれか。
A. 宛先がなければ配送できないため
B. サーバが暗号化を開始するため
C. セッションを終了するため
D. DNS レコードを更新するため
正解:A
解説:SMTPは宛先アドレスを指定しなければメール配送が成立しない。
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■ 問題8
RCPT TO で指定される宛先がローカルユーザでない場合の典型的なサーバの動作はどれか。
A. 受理してローカル保存する
B. リレー可能かどうかポリシーに従って判断する
C. 必ず拒否する
D. HELO にフォールバックする
正解:B
解説:他ドメイン宛の場合はリレーの可否ポリシーに従って処理する。
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■ 問題9
RCPT TO コマンドを使わずに DATA コマンドを送った場合、一般的なサーバの応答はどれか。
A. 正常に受理される
B. 「503 Bad sequence of commands」として拒否される
C. 自動的に宛先が補完される
D. 354 で本文入力が開始される
正解:B
解説:宛先が指定されていないため、コマンド順序違反として 503 が返る。
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■ 問題10
RCPT TO における宛先制御がスパム対策として利用される理由はどれか。
A. 宛先数が多い場合に自動的に暗号化されるため
B. 不正中継を防止するために、許可された宛先以外は拒否するため
C. DNS キャッシュを保護するため
D. IMAP の受信制御を補助するため
正解:B
解説:RCPT TO で認証済みユーザや許可ドメイン以外を拒否することで、不正中継(オープンリレー)を防げる。
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✅ これで SMTPリクエストの RCPT TO コマンドをテーマにした10問 が完成しました。
👉 続けて「DATA コマンド」や「QUIT コマンド」をテーマにした問題も作りますか?
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