SNMPv3に関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
ここでは 「SNMPv3」 をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験問題を 10問 作成します。
SNMPv3はセキュリティ強化(認証・暗号化・アクセス制御)が大きな特徴であり、v1/v2cとの差異や運用面の注意が出題ポイントになります。
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SNMPv3 に関する問題(10問)
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■ 問題1
SNMPv3で新たに導入された大きな特徴はどれか。
A. トランスポート層をTCPに変更
B. 認証と暗号化によるセキュリティ機能
C. Trapの廃止
D. MIB構造の削除
正解:B
解説:SNMPv3では、認証と暗号化を利用してセキュリティが強化された。
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■ 問題2
SNMPv3で利用可能な認証方式はどれか。
A. SHA-1 や MD5
B. SSL証明書
C. ICMP署名
D. HTTP Basic認証
正解:A
解説:SNMPv3ではユーザベース認証としてMD5またはSHA-1が利用できる。
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■ 問題3
SNMPv3における暗号化(Privacy)で利用される方式はどれか。
A. DES
B. RSA
C. Diffie-Hellman
D. ECC
正解:A
解説:SNMPv3では暗号化としてDESが標準規定されている(AESを拡張で利用可能)。
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■ 問題4
SNMPv3で採用されたユーザベースのセキュリティモデルを何というか。
A. USM(User-based Security Model)
B. RADIUS
C. TLS
D. Kerberos
正解:A
解説:SNMPv3ではUSMが導入され、ユーザごとに認証や暗号化を制御できる。
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■ 問題5
SNMPv3で「認証なし・暗号化なし」で動作するセキュリティレベルはどれか。
A. noAuthNoPriv
B. authPriv
C. authNoPriv
D. fullSecure
正解:A
解説:noAuthNoPrivは従来のv1/v2cに近い通信モードである。
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■ 問題6
SNMPv3で「認証あり・暗号化なし」のセキュリティレベルはどれか。
A. noAuthNoPriv
B. authNoPriv
C. authPriv
D. secureMode
正解:B
解説:authNoPrivは認証のみ行い、暗号化は行わない。
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■ 問題7
SNMPv3で「認証あり・暗号化あり」のセキュリティレベルはどれか。
A. authPriv
B. authNoPriv
C. noAuthNoPriv
D. securePlus
正解:A
解説:authPrivは最も安全で、認証と暗号化の両方を行う。
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■ 問題8
SNMPv3においてアクセス制御を行うためのモデルはどれか。
A. VACM(View-based Access Control Model)
B. RBAC
C. MACアドレスフィルタリング
D. IPsec
正解:A
解説:VACMにより、OIDのアクセス権限をユーザやグループごとに制御できる。
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■ 問題9
SNMPv1/v2cと比較したSNMPv3の特徴として誤っているものはどれか。
A. コミュニティ文字列が暗号化される
B. ユーザ単位で認証と暗号化を設定可能
C. アクセス制御が可能
D. 暗号化方式としてDESやAESが利用可能
正解:A
解説:SNMPv3ではコミュニティ文字列は廃止され、代わりにユーザベース管理が導入されている。
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■ 問題10
SNMPv3の導入効果として最も適切なものはどれか。
A. ネットワーク監視トラフィックをICMPに置き換えられる
B. 不正なMIB改ざんや傍受リスクを軽減できる
C. MIBを自動生成できる
D. DHCPを統合できる
正解:B
解説:SNMPv3はセキュリティを強化し、盗聴や改ざんを防止することで信頼性を向上させる。
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✅ これで SNMPv3 に関する問題10問が完成しました。
👉 次は午後Ⅰ・午後Ⅱ形式で、例えば 「SNMPv3のauthPriv環境下でのパケットキャプチャ解析」 や 「v2cからv3移行に伴う設計上の留意点」 の長文問題も作成しますか?
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