SPFレコードに関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
今回は 「SPFレコード」 をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験風の問題を10問作成します。
SPFレコードは、DNSのTXTレコードに記載され、特定のドメインから送信を許可されたメールサーバを定義します。これにより送信元ドメインなりすまし対策が可能となります。
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SPFレコードに関する試験問題(10問)
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■ 問題1
SPFレコードが格納されるDNSのレコード種別はどれか。
A. Aレコード
B. MXレコード
C. TXTレコード
D. PTRレコード
正解:C
解説:SPF情報はTXTレコードに格納される(古い仕様ではSPFレコードもあったが廃止)。
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■ 問題2
次のSPFレコードの意味はどれか。
v=spf1 ip4:203.0.113.5 -all
A. 203.0.113.5 からの送信のみ許可、それ以外は拒否
B. 203.0.113.5 以外からの送信を許可
C. 203.0.113.5 からの送信を拒否
D. すべての送信を許可
正解:A
解説:-all は「許可リスト以外は拒否」を意味する。
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■ 問題3
SPFレコードの先頭に記載される「v=spf1」の意味はどれか。
A. DNSのバージョン
B. SPFレコードのバージョン
C. SMTPのバージョン
D. 認証方式のバージョン
正解:B
解説:SPFレコードが有効であることを示す識別子。
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■ 問題4
SPFレコードにおける「~all」の意味として正しいものはどれか。
A. すべて許可
B. ソフトフェイル(認証失敗時は警告扱いで受信可)
C. 完全拒否
D. SPF認証を行わない
正解:B
解説:~all は「ソフトフェイル」を意味し、受信側で警告扱いにする。
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■ 問題5
SPFレコードにおける「+all」の意味はどれか。
A. すべての送信元を許可
B. すべての送信元を拒否
C. 受信サーバに処理を任せる
D. SPF無効化
正解:A
解説:+all はすべての送信元を許可するが、セキュリティ的には危険。
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■ 問題6
SPFレコードの「include:example.com」の意味はどれか。
A. example.com への転送を許可
B. example.com のSPF設定を参照して追加許可する
C. example.com からの受信のみ拒否する
D. example.com のDNSを削除する
正解:B
解説:include は他ドメインのSPFレコードを取り込む。
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■ 問題7
次のSPFレコードの意味はどれか。
v=spf1 mx -all
A. MXレコードで指定されたサーバからの送信のみ許可
B. MXレコードを拒否
C. すべての送信を拒否
D. MXレコードに関係なく許可
正解:A
解説:mx はそのドメインのMXレコードに登録されたサーバからの送信を許可する。
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■ 問題8
SPFレコードで「?all」を指定した場合の意味はどれか。
A. 全て拒否
B. 全て許可
C. ニュートラル(どちらとも判定しない)
D. SPF検証を省略する
正解:C
解説:?all はニュートラルを意味し、認証失敗時も影響しない。
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■ 問題9
SPFレコードで「ptr」メカニズムを利用することの問題点として正しいものはどれか。
A. DNSループを引き起こす可能性がある
B. IPv6に対応していない
C. メール本文を改ざんする
D. POP3認証と競合する
正解:A
解説:ptr メカニズムはDNS負荷やループの問題があり、非推奨。
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■ 問題10
SPFの制限事項として正しいものはどれか。
A. メール本文の改ざんは検知できない
B. DNSが不要になる
C. メール暗号化が必須
D. POP3に依存している
正解:A
解説:SPFは送信元サーバの認証のみであり、本文の改ざんまでは検知できない。
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✅ これで SPFレコードをテーマとした10問 が完成しました。
👉 次は「SPFの判定結果(Pass, Fail, Softfail, Neutral)」をテーマにした問題も作りましょうか?
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