IGMPに関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
今回は IGMP(Internet Group Management Protocol) をテーマに、ネットワークスペシャリスト試験向けの問題を 10問 作成します。
対象は マルチキャスト通信の仕組み、ホストとルータのやり取り、バージョンの違い、スヌーピングとの関係 などです。
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IGMPをテーマとした問題(10問)
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■ 問題1
IGMPの役割として正しいものはどれか。
A. マルチキャストルータ同士の経路制御を行う
B. ホストがマルチキャストグループに参加・離脱する意思を通知する
C. ブロードキャストの帯域を制御する
D. TCPセッションの確立を補助する
正解:B
解説:IGMPはホストとルータ間でマルチキャストグループ管理を行うプロトコル。
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■ 問題2
IGMPのプロトコルはOSI参照モデルのどの層に属するか。
A. 物理層
B. データリンク層
C. ネットワーク層
D. トランスポート層
正解:C
解説:IGMPはIP(ネットワーク層)上で動作するプロトコルである。
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■ 問題3
IGMPのメッセージを送信するのはどのIPアドレス範囲か。
A. 127.0.0.0/8
B. 224.0.0.0/4
C. 192.168.0.0/16
D. 240.0.0.0/4
正解:B
解説:マルチキャスト用アドレス(224.0.0.0~239.255.255.255)が利用される。
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■ 問題4
IGMPv2で追加された機能はどれか。
A. グループ参加
B. グループ離脱通知(Leave Group)
C. マルチキャストルーティング
D. QoS制御
正解:B
解説:IGMPv2ではグループ離脱の明示的通知が可能になった。
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■ 問題5
IGMPスヌーピング機能のあるスイッチの役割はどれか。
A. マルチキャストパケットを全ポートに常に転送する
B. IGMPメッセージを解析し、必要なポートのみに転送する
C. マルチキャスト通信をユニキャストに変換する
D. マルチキャストをブロードキャストに変換する
正解:B
解説:IGMPスヌーピングはスイッチがIGMPメッセージを読み取り、効率的な転送を実現する。
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■ 問題6
マルチキャストルータが定期的に送信するIGMPメッセージはどれか。
A. Group-Specific Query
B. General Query
C. Leave Group
D. Membership Report
正解:B
解説:ルータはGeneral Queryを送信し、ホストに参加グループを確認する。
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■ 問題7
IGMPv3の特徴として正しいものはどれか。
A. IPv6専用である
B. ソースフィルタリングが可能(特定送信元のマルチキャストを受信可/不可)
C. グループ離脱ができない
D. ルータ間プロトコルである
正解:B
解説:IGMPv3では「特定の送信元からのみマルチキャストを受信」などの制御が可能になった。
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■ 問題8
IGMPで利用されるIPプロトコル番号はどれか。
A. 2
B. 17
C. 58
D. 89
正解:A
解説:IPプロトコル番号2がIGMPに割り当てられている。
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■ 問題9
IGMPが担うのはどの範囲の通信制御か。
A. ホストとマルチキャストルータ間の制御
B. ルータ同士の経路制御
C. アプリケーション間のセッション管理
D. 物理リンク間のエラーチェック
正解:A
解説:IGMPはホストとルータ間のグループ管理プロトコルであり、ルータ間はPIMなどが担当する。
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■ 問題10
IGMPによるマルチキャストグループ管理の利点はどれか。
A. 全端末に不要なマルチキャストが届くのを防げる
B. ブロードキャストの効率を上げる
C. ルータのルーティングテーブルを削減できる
D. QoSの優先度を自動的に設定する
正解:A
解説:IGMPで参加・離脱を管理することで、不要な端末にはマルチキャストが配送されなくなる。
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✅ これで IGMPをテーマとした問題10問 が完成しました。
👉 次は「午後Ⅰ形式(パケットキャプチャ解析でIGMPメッセージを解釈させる)」や「午後Ⅱ形式(マルチキャスト配信設計とIGMPスヌーピングの活用シナリオ)」に発展させることも可能です。
作成してみますか?
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