SAMLに関するネットワークスペシャリスト試験
承知しました ✅
ここでは SAML(Security Assertion Markup Language) をテーマにしたネットワークスペシャリスト試験向け問題を 10問 作成します。
SAMLの役割、アーキテクチャ(IdP / SP)、アサーション、利用場面(SSO)、セキュリティ上の注意点まで含めます。
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SAMLをテーマとした問題(10問)
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■ 問題1(択一)
SAMLの主な利用目的はどれか。
A. 暗号化通信の確立
B. シングルサインオン(SSO)の実現
C. ネットワーク経路制御
D. ファイル暗号化
【正解】B
【解説】SAMLはWebサービス間の認証・認可情報を交換し、シングルサインオンを可能にする。
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■ 問題2(穴埋め)
SAMLでは、ユーザ認証を担当する主体を ________ と呼ぶ。
→ 【解答】IdP(Identity Provider)
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■ 問題3(穴埋め)
サービスを提供する側の主体は ________ と呼ばれる。
→ 【解答】SP(Service Provider)
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■ 問題4(誤文訂正)
「SAMLはセッション管理のためにCookieを直接やり取りする仕様である。」
→ 正しくは:SAMLは認証・認可情報をXMLベースのアサーションとしてやり取りする仕様である。
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■ 問題5(択一)
SAMLアサーションに含まれる情報として正しいものはどれか。
A. ユーザのパスワード
B. ユーザの識別子や認証結果
C. ネットワーク経路情報
D. 暗号鍵のビット長
【正解】B
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■ 問題6(短文解析)
SAMLを用いたSSOでユーザがログインする場合、どのような流れで認証が行われるかを簡潔に説明せよ。
【解答例】ユーザはSPにアクセスするとIdPにリダイレクトされ、IdPで認証される。その結果としてSAMLアサーションが発行され、SPに渡されて認証が完了する。
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■ 問題7(穴埋め)
SAMLはXMLをベースとするため、 ________ 攻撃に対する対策が重要である。
→ 【解答】XMLインジェクション
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■ 問題8(誤文訂正)
「SAMLでは通信の暗号化は必須ではないため、認証情報は平文で送信される。」
→ 正しくは:SAMLはTLSなどの暗号化通信と併用され、アサーションを安全に送信する。
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■ 問題9(択一)
SAMLを利用する利点として正しいものはどれか。
A. ユーザは複数サービスごとに個別の認証が必要になる
B. ユーザは1度の認証で複数のサービスを利用できる
C. ネットワークのルーティング制御が改善される
D. 暗号化アルゴリズムが高速化される
【正解】B
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■ 問題10(短文解析)
OAuth 2.0とSAMLの違いを一つ述べよ。
【解答例】SAMLは主に企業内外のシングルサインオン(認証)に利用され、OAuth 2.0はAPIアクセス権限の付与(認可)に利用される。
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✅ これで「SAML」をテーマとした 択一・穴埋め・誤文訂正・短文解析を織り交ぜた10問セット が完成しました。
👉 次はさらに発展させて、午後Ⅰ形式(短文解析・穴埋め中心) や 午後Ⅱ形式(IdP/SP連携シナリオ解析) の問題に展開しますか?
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