wss:スキームに関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
今回は wss: スキーム(WebSocket Secure) をテーマに、ネットワークスペシャリスト試験向けの問題を 10問 作成しました。
wss: は WebSocket の TLS 暗号化版 であり、HTTPS と同様に安全な通信路を提供します。
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wss: スキームをテーマとした問題(10問)
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■ 問題1
wss: スキームで標準的に利用されるポート番号はどれか。
A. 80
B. 8080
C. 443
D. 21
正解:C
解説:wss: は TLS による暗号化 WebSocket であり、HTTPS と同様に標準ポートは 443 番である。
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■ 問題2
ws: と wss: の違いとして正しいものはどれか。
A. 使用するトランスポート層が異なる
B. wss は TLS を利用して暗号化される
C. ws はUDP、wss はTCPを使う
D. wss はHTTP/3上でのみ動作する
正解:B
解説:両者とも TCP を利用するが、wss: は TLS による暗号化が追加される。
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■ 問題3
WebSocket Secure (wss:) を利用するメリットとして正しいものはどれか。
A. 通信オーバーヘッドが減少する
B. ファイル転送速度が上がる
C. データの暗号化と改ざん検知が可能
D. サーバ負荷が必ず軽減される
正解:C
解説:wss: では TLS により暗号化と完全性保護が提供される。
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■ 問題4
次の URI の意味として正しいものはどれか。
wss://chat.example.com:443/room
A. 暗号化されない WebSocket 接続
B. TLS を利用した WebSocket で、ポート 443 の /room に接続する
C. FTP による暗号化接続
D. UDP によるリアルタイム通信
正解:B
解説:wss:// は TLS 付き WebSocket、ポート番号を指定している場合はその番号を使う。
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■ 問題5
wss: 通信が HTTPS と共通する特徴はどれか。
A. TCP ではなく UDP を使用する
B. TLS ハンドシェイクにより鍵交換を行う
C. パケットサイズが常に一定である
D. 必ず自己署名証明書を用いる
正解:B
解説:wss: も HTTPS と同様に TLS ハンドシェイクを行い、暗号化鍵を安全に交換する。
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■ 問題6
wss: 通信における脅威として正しいものはどれか。
A. SQL インジェクション
B. 中間者攻撃(MITM)
C. バッファオーバーフローのみ
D. パケットフラグメント攻撃
正解:B
解説:TLS の不適切な実装や証明書検証の不備により MITM 攻撃のリスクがある。
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■ 問題7
wss: 通信で利用される証明書の役割として正しいものはどれか。
A. データの再送制御を行う
B. 通信相手の正当性を確認する
C. ポート番号を割り当てる
D. ネットワーク経路を決定する
正解:B
解説:TLS 証明書はサーバの正当性を確認し、暗号化通信の安全性を担保する。
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■ 問題8
次のうち、wss: が利用される代表的なアプリケーションはどれか。
A. 静的 HTML ページの配信
B. チャットアプリやリアルタイムゲーム
C. バッチ処理のファイル転送
D. 電子メールの送受信
正解:B
解説:リアルタイム性とセキュリティが必要なチャットやゲームで wss: が多用される。
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■ 問題9
wss: の通信確立時に行われる最初のステップはどれか。
A. DNS ルックアップ
B. TLS ハンドシェイク
C. HTTP Upgrade リクエスト
D. TCP ハンドシェイク
正解:D
解説:まず TCP コネクションを確立し、その後 HTTP Upgrade → TLS ハンドシェイクが行われる。
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■ 問題10
wss: の利用に関して最も正しい説明はどれか。
A. 通常の WebSocket より効率が悪いが、安全性が高い
B. TCP を使わず UDP のみで動作する
C. 平文通信よりも軽量である
D. HTTP/1.0 上でのみ動作する
正解:A
解説:暗号化によるオーバーヘッドはあるが、安全性を考慮して wss: が推奨される。
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✅ これで wss: スキームをテーマとした10問 が完成しました。
👉 次は「午後Ⅰ形式(wss: 通信確立キャプチャ解析)」や「午後Ⅱ形式(安全なチャットアプリ設計シナリオ)」を作りましょうか?
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