OpenFlowのバージョン に関するネットワークスペシャリスト試験
了解しました ✅
ここでは OpenFlowのバージョン に関する 択一式問題10問 を作成し、それぞれに 解答と解説 を付けます。
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📘 OpenFlowのバージョンに関する択一式問題(10問)
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問題1
OpenFlowの最初の正式仕様(1.0)が公開された年はどれか。
A. 2004年
B. 2008年
C. 2011年
D. 2014年
正解:B
解説: OpenFlow 1.0は2008年にスタンフォード大学が公開した。
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問題2
OpenFlow 1.0でサポートされたマッチングフィールドはどれか。
A. MACアドレス、VLAN、IPv4アドレス、TCP/UDPポート
B. MPLSラベル、IPv6アドレス、ICMPv6
C. VXLANヘッダ、GREトンネルID
D. HTTPヘッダ、DNSクエリ
正解:A
解説: OpenFlow 1.0では基本的なL2~L4ヘッダに対するマッチングのみが可能だった。
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問題3
OpenFlow 1.1で追加された大きな機能はどれか。
A. IPv6マッチング
B. 複数テーブル(パイプライン処理)
C. TLSによる制御チャネル暗号化
D. グループテーブル
正解:B
解説: OpenFlow 1.1では単一テーブルから複数テーブル処理に拡張された。
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問題4
OpenFlow 1.2で追加された新機能はどれか。
A. グループテーブル
B. OXM(OpenFlow Extensible Match)による柔軟なマッチング
C. MPLSサポート削除
D. フローテーブル廃止
正解:B
解説: 1.2ではOXMが導入され、拡張性のあるマッチングが可能になった。
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問題5
OpenFlow 1.3で導入された機能はどれか。
A. IPv6マッチングとグループテーブルの強化
B. 無線LANサポート
C. DHCPリレー機能
D. ルーティングプロトコルBGP
正解:A
解説: 1.3は安定版とされ、IPv6やグループテーブルなどの機能拡張が含まれた。
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問題6
OpenFlow 1.4で追加された機能はどれか。
A. Bundle機能によるトランザクション処理
B. MPLS機能の削除
C. L2スイッチ機能制限
D. HTTPベースの制御
正解:A
解説: 1.4では複数のFlow-Modを一括して処理する「Bundle」機能が導入された。
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問題7
OpenFlow 1.5での改善点として正しいのはどれか。
A. Egressテーブル(出力側でのマッチング)
B. IPv4サポート廃止
C. OpenFlowコントローラ不要化
D. フローテーブル数の制限強化
正解:A
解説: 1.5ではEgressテーブルが導入され、出力時の制御が可能になった。
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問題8
OpenFlow 1.0と比較して、1.3以降の大きな違いはどれか。
A. マッチング対象が柔軟に拡張された
B. すべての通信が暗号化必須となった
C. 無線LANの標準化を含む
D. MPLSが削除された
正解:A
解説: 1.3以降ではOXMを活用し、IPv6やMPLSなど多様なヘッダに対応可能となった。
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問題9
OpenFlowバージョンごとの進化で正しい組合せはどれか。
A. 1.0:単一テーブル、1.1:複数テーブル、1.2:OXM
B. 1.0:複数テーブル、1.1:IPv6、1.2:Bundle
C. 1.3:Egressテーブル、1.4:IPv6、1.5:削除機能多数
D. すべてのバージョンで同一仕様
正解:A
解説: バージョン進化は1.0(単一テーブル)→1.1(複数テーブル)→1.2(OXM拡張)と整理できる。
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問題10
OpenFlowバージョンの進化に関する説明として誤っているものはどれか。
A. 1.0は最小限のマッチング機能を持つ
B. 1.1以降で複数テーブルが可能になった
C. 1.4でBundle機能が導入された
D. 1.5でIPv6サポートが廃止された
正解:D
解説: IPv6サポートは廃止されておらず、むしろ強化されている。
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✅ まとめ
1.0(2008):最小限の機能、単一テーブル
1.1:複数テーブル処理
1.2:OXM導入、柔軟なマッチング
1.3:IPv6、グループテーブル、安定版
1.4:Bundle機能(トランザクション処理)
1.5:Egressテーブル、さらなる拡張
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👉 次はこの内容をベースに「午後Ⅰ形式(短文解析・穴埋め)」や「午後Ⅱ形式(シナリオ型)」の問題に拡張しましょうか?
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