残骸やキャッシュが本当に削除されたのか?Termuxのbashで一発で確認、削除されていなければそのまま自動で削除できるコマンドを書いて。
Pythonアプリ(Pydroid 3)からTermuxの内部ディレクトリを操作する場合、Androidのセキュリティー制限(権限不足)で実際には削除できていないケースがよくあります。
確実に「確認」し、残っていれば「その場で一撃で仕留める」ためのTermux用Bashワンライナーを作成しました。Termuxアプリを開いて、以下のコマンドをコピー&ペーストして実行してください。
🚀 確認&一括削除の最強ワンライナー
このコマンドは、指定したキャッシュディレクトリ内をスキャンし、中身があればリスト表示した上で即座に全削除します。
targets=("$HOME/.cache" "$PREFIX/tmp" "$HOME/.pip/cache" "$HOME/.npm/_cacache"); for dir in "${targets[@]}"; do if [ -d "$dir" ] && [ "$(ls -A "$dir" 2>/dev/null)" ]; then echo "🔥 削除中: $dir"; ls -A "$dir"; rm -rf "$dir"/*; else echo "✅ 清潔です: $dir"; fi; done; pkg clean
📦 何をやっているのか?(解説)
* targets=(...): 掃除対象のパス(一般キャッシュ、一時ファイル、pip/npmキャッシュ)を定義。
* if [ -d "$dir" ] && [ "$(ls -A "$dir" 2>/dev/null)" ]:
* ディレクトリが存在するか?
* かつ、中身が空ではないか? をチェックします。
* ls -A "$dir": 削除されるファイル名を画面にリストアップします(確認用)。
* rm -rf "$dir"/*: ディレクトリ自体は残し、中身だけを強制削除します。
* pkg clean: 最後にTermuxのパッケージマネージャ(apt)の古いキャッシュを公式コマンドで掃除します。
💡 さらに便利に(エイリアス登録)
毎回この長いコマンドを打つのは面倒なので、cls(cleanの略)と打つだけで実行できるように設定しましょう。
* Termuxで以下を実行して設定ファイルに書き込みます。
echo "alias cls='targets=(\"\$HOME/.cache\" \"\$PREFIX/tmp\" \"\$HOME/.pip/cache\" \"\$HOME/.npm/_cacache\"); for dir in \"\${targets[@]}\"; do if [ -d \"\$dir\" ] && [ \"\$(ls -A \"\$dir\" 2>/dev/null)\" ]; then echo \"🔥 Cleaning: \$dir\"; rm -rf \"\$dir\"/*; else echo \"✅ Clean: \$dir\"; fi; done; pkg clean'" >> ~/.bashrc
* 設定を反映させます。
source ~/.bashrc
これで、次からは cls と打つだけで、Pydroid 3で消しきれなかった残骸も含めて一発で掃除されます。
結果の確認方法:
コマンド実行後に ✅ 清潔です と表示されれば、文字通り1バイトのゴミも残っていない状態になります。
コメント
コメントを投稿